システム、ネットワーク・・・
日々の安定、安心稼働をアシストします
アシストはコンピューターシステム/ネットワークの設計、構築、運用・保守などを通じて、企業のITインフラを支えます
システム/ネットワーク運用サービス
- 運用設計
- 運用基準・運用方案、障害基準・障害方案、各種運用手順書を作成
- 各種構成管理(情報・機器)
- ネットワーク構成図、機器構成管理、ユーザアカウント情報管理などのドキュメント化
- 障害管理
- 各種サーバ、ネットワーク機器を対象とするシステム監視業務に対応
- セキュリティ管理
- 各種ウイルス、不正アクセス、情報漏洩対策の提案、実施
要件定義を通して明確化されたクライアントとの合意要件に従い、ネットワークの設計を行います。
ネットワーク構築
設計作業で作成した設計書を元に、ネットワーク機器の配置や機器間のケーブル接続といった物理的作業、ネットワーク機器へのコンフィグ反映、動作確認、各種テストを行います。
ネットワークの運用・保守
監視業務
- 死活監視
システムが正常に稼働しているかを外部から継続的に監視する業務です。また、死活監視はさらに「アクティブ監視」と「パッシブ監視」に分類されます。 - リソース監視
回線利用率などのネットワーク機器のリソース使用状況を収集します。
ネットワークエンジニアは、監視ツールのアラート内容に従って対応策を実施します。
運用業務
- アラートランプや異音など実機の目視確認
- ネットワーク機器にログインし、ログ取得やアップデートの適用
- 実機故障時の修理手配、ベンダー手配と折衝、保守契約の確認
- 障害発生の一次切り分け(実際の修正・保守対応はエスカレーション先が行う)
顧客への報告業務が発生するため、アシストはコミュニケーションスキルの重要性を認識しております。
保守業務
障害対応といった日々の運用業務と異なり、障害発生を未然に防ぎ、継続的にネットワークが利用できるよう事前に対応致します。
設計フェーズ 構築フェーズ 運用フェーズ
ITサービス
システム運用
- システム運用計画
- ヘルプデスク業務システム
- 監視業務システム
- 障害対応
- 業務システム
- 維持管理
- 業務情報セキュリティ対策履行
- 監視業務技術支援業務
運用保守
- 緊急保守
- 定期保守
- 予防保守
サポート体制
各種サービスに対し常に業務共有スタッフを用意しバックアップ体制を担保に安心安定をお届けします。
スタッフとの意思連携を常に行い前向きな活動を果たします 。